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こじらせ系主婦奔走中

日々をまったり綴る元バンギャルの黒歴史手帳

最前列への執着

ライブ

少し前にONE OK ROCKのtakaさんが、最前にいつも同じヤツらがいて海外公演でもいてもうやだいい加減にしてみたいなことを投稿…ということで最前問題について少し荒れていたので、元バンギャル的視点から久々のブログを書こうと思います。

2ヶ月近く更新してなかったのに見てくれてる人いて嬉しい限りだったのですエヘヘ。

 


私は10年ほど前いわゆる「マイナー系地元バンド」に通い続けていました。
動員はおそらく20あれば良い方。
月に3回くらい名古屋でライブをして、関東、関西にたまに遠征。
繋がり多数、カノがライブを2柵目で見ているいわゆる普通のクソバンド。
それくらいの規模。

 

私が通っていた頃のビジュアル系バンドは、(暫く足を踏み入れてないのでルールが変わってるかもしれないので…)対バン形式のライブであれば整理番号1を持っている人が「総仕切り」、それぞれのバンドの常連が「仕切り」となり、バンド毎で最前列を変えて対応していました。


ビジュアル系バンドのライブは基本タイムテーブルが出ないのに、なぜか仕切りのお姉さんたちはお目当てバンドの出順を把握しててきちんと仕切りだすからすごいよね。うーん繋がり。

 

最前列がすべてファンで埋まるバンドもあれば、動員が足りずいわゆる身内で無理やり最前列を埋めることも多々ありました。
そういったことを禁止しているバンドもありましたが、暗黙の了解でそうなっていました。

また仕切りはきちんと場所も決まっており、下手上手は勿論下手からセンター寄りの何番目…ということもきちんと指定。
だって自分の推しの前でライブ見たいから。
わたしはいつも総仕切りさんすごいなーと感心していました。

 

なので、今回問題になっていた「最前おまいつ問題」を聞いた時、本当にビジュアル系は独自のルールを守っているんだなぁと改めて驚きました。

 

PerfumeやBABYMETALのライブを見に行くようになり、最前死守!とか、前に突っ込んで行った!とか言う暴言(と私には取れた)を言っている人たちが多く、個人的には「何言ってんだ仕切りねぇのか」という感覚だったのですが、私の方がおかしい感覚だったんだなと実感。

 

 

で、今回のワンオクの海外公演でも最前固定、というお話。

 

あのー、素直に凄くないですか???

 

だって、多分だけどワンオクって仕切りいないよね?いたとしても、すごく人気なバンドなわけでしょ?それを取りまとめる人のリーダー性、やばくね???takaさんもそこ評価してあげよ??最前とるのって、わりと大変なことだと思うよ????

 

まぁね、今回については演者側が愚痴ったっていうことで、その演者側の要求によってファンも柔軟に対応していかなかいといけないのかなぁと思いましたよ。

私がワンオクのファンだったらなんだオメーふざけんな!!!ってなってもう行かなくなるかもしくは行く頻度減ると思うけど、1曲も知らないから批判もしないしなんとなく面白いなーと思ったから書き連ねただけでした。

 

また、ブログ再開するぞー(小声)

ナイトメア活動休止前ラストライブ「NOT THE END」

ライブ

2016/11/23 東京体育館へ行ってきました。

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11/9のZepp Nagoyaにて、東北のお姉さんと仲良くなり、再度加熱したナイトメアへの愛を放つしかないと、主人と乳飲み子を置いて1人飛んでいきました。

ここだけ見るとほんとクソ

 

よくよく考えたら、座席指定のナイトメアは初めて…!ていうか、座席指定のビジュアル系が初めて…?

こんなに大量のバンギャが一堂に会しているのを見るのも久しぶりで、プルプル震えていました。

黒率はんぱねぇ。

 

前日公式から発表のあったNIGHTMA屋の「芋煮」も食べたかったけど、列の長さとバンギャの凄まじさ(多くは語るまい)に圧倒され断念。

ていうか、活休前に屋台開いて芋煮と油そば売るってナイトメア正気かよ。いいよその感じ最高だよ。

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開演までお姉さんとバンギャだらけのカフェでお茶してました。

ライブで今まで交わることのなかった人と出会ったり、ツイッターで知り合った子にも会えたり、普段息子と2人きりで閉鎖的になってた私にはそんな時間がすーごくすーごく刺激的で懐かしく、幸せでした。

 

お茶してる間も、なんか本当にナイトメア活休するのかな〜、咲人が泣いたら泣くな〜みたいな、話す内容こそすれ、いつものライブ前と同じ時間を過ごしてて、活休やぞ!みたいな切迫感はなかったな。

私は今まで見て来たバンドが活休ってのはあまり経験がなくて、大概解散が多かったから待つということをしたことがないんだよね。

でもお姉さんはあのジャンヌでの活休を経験してるから、もう何も怖いものはないと。

ナイトメアは、絶対に戻って来る、待っていてとしきりに発してきました。このご時世、解散するする詐欺やらバンドがノリに乗っているときにメンバー逮捕(…)とか、ファンが悲しむことも多くある中で、ナイトメアは真摯に真正面からファンの気持ちに応えてきたように思えます。

 

 

開場して、席は下手のアリーナ。

咲人さんがほんとよく見える。

見た限り、少しずつ空きはあるもののほとんど人が埋まってる。なんかもうそれだけで胸がギュッとなりました。

 

暗いステージの上に炎が焚かれ、静かに始まりました。

一瞬葬式かと思ったのは秘密だぞ!

一曲目はクロニクル

名古屋では感じなかった黄泉の声の調子の良さを感じながら歌詞を聞いていると自然に涙が溢れてきました。

 

この先もずっと続いて行くだろう 僕らのストーリー

忘れたくない想いを抱いて言うよ

僕の世界の全てに「アリガトウ」を

 

こちらこそ、アリガトウだよ!!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

そして、Awakening.まほらまでは名古屋と同じセトリ。

茜の代わりに流れたわすれな草、「これで本当に終わりなんだね」という歌詞が沁みました。いや、終わりじゃないよのっとざちん◯だから…

からのRAY OF LIGHTで完全に涙腺がパーン!!!!この曲大好き。

ナイトメア、ちょいちょい七夕に絡めた曲を作るけど、七夕オブナイトメアの曲の中で一番好きかも。

そこから、泣いちゃあおれないmimicからの暴れ曲続き。

多分この時私の腰は爆発しました。最高の上ってなんだろう。超最高?そんな感じ。

 

落羽を聞いた時、二度目だったこともありなんとか涙は耐えました。

落羽の歌詞って本当に優しくて、柩のいいとこぎゅっと詰め込みました感があって幸せな気持ちになる。

涙を耐えていたにもかかわらず、ギターソロの時黄泉が柩の耳元で「ありがとう!」と呟き、柩が首を横に振りながら「こちらこそ」と答えていたところを見て目が爆発しました。もうやめろ、本当に泣けてくるから、思い出しても歯を食いしばっている。

 

そこからVERMILION.、Morphoで本編終了。

ここまで本当にあっという間。

 

MCがどこであったのか記憶が曖昧だけど、心に残った場面。

黄泉が「今日のライブ、俺達は絶対に忘れません。この先辛い事や悲しい事があったら、俺達が今まで作ってきた曲を聴いて下さい。絶対に助けてやります。」と言った時の、彼の頼もしさ。小さな巨人。座ってる瑠樺さんより小さいのによぉ!

 

そしてKENKA DRIVEから始まるアンコール1曲目。

隣の新弥ギャさんの盛り上がりが半端なくてよっしゃこっからもいくしかなーい!!とエンジン全開。

 

そして、東京体育館でも聴けたラヴェル

新弥がトラブルがあってからのトラヴェルだったね。笑ったわ。

この曲は本当に特別。深呼吸してから聞いてたらまた涙がぽろぽろ。涙腺おばけ。

ラヴェルが2回も聞けたことは大きい収穫だったなー、幸せだ。咲人さんがアコギを弾いてる姿は美しすぎる。

 

そしてラストはQuints

この曲初めて聞いた時は耳に残るザ・ナイトメアって感じの曲だなぁって思ってたんだけど、5人の仲良しソングでとっても好きだ!

その仲良し引きずったまま、曲終わりのはけるときにメンバーで抱き合ったり(というこ抱っこし合ったりw)いい大人がわちゃわちゃしててほっこりした!もう、すきィ!!

 

アンコール2回目はStar[K]night

 物販で売られていた「足元を照らすときなどにどうぞ」というふざけたLEDライトが東京体育館を照らしたとき、星の夜空を見ているようでした。

 みんなで一緒に何度も歌って、右腕は死にかけていましたが涙も一緒に出て、私は途中

 

「あぁあの…とぎっ…イイイ…ウッウッ、はっ、ぞぉ~らの~…むっ…ブハッ!!のっ星になあ…」

 

と、収穫直前の豚のように泣きながら歌っていました。

曲が終わり、あぁ、これで本当に終わりか…と感傷に浸ると、みんなで手をつないでジャンプしよう!と。

その時私の手のひらは泣きじゃくった顔を拭いたときについたよだれと涙と化粧品とで異常なまでにしめっていたため、一瞬ためらいましたが両隣のばんぎゃる姉さんたちが優しく手を取ってくれました。なんか本当にごめんなさい。

せーの!でジャンプ。

人より重力を受けている私はタイミングを大幅にずらしみんなとは違うタイミングで一瞬宙に浮いただけでした。

 

その後、メンバーから一言。

新弥。

「こんな5人を応援してくれて…ありがとね。」

なんだろう。もうさ、ありがとね。の言い方が、愛が溢れすぎてて、正直新弥のことちょっと苦手(ごめんなさい新弥ギャさん)なんだけど、じーん…としてしまいました。

 

そして咲人。

「さよならとまたねは違うから。またな!」

あの、咲人が、涙をこらえながら、でも涙のダムを決壊させながらそう言い放ちました。

最後まで、本当に綺麗な人だ。心も言葉も、美しくて、それとは反対に私はきったなくおいおい泣きじゃくりました。

 

黄泉。

「何年かかるかわからないけど、必ず帰ってきます。」

さすがこの人は、本当に芯の強い人だ。最後まで涙は見せなかった。しっかりとフロントマンとしての務めを果たして、ナイトメアを引っ張っていった。尊敬します…

 

そして、エンドロールが流れる。

 

ありがとう、ナイトメア。

素敵な悪夢を見させてくれて、本当にありがとう…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一向に、立ち去らないバンギャ達。

 

 

そして現れる、メアメンバー

 

3回目のアンコールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

My name is "SCUM"

本当におまいらはスカムスだ!!!!最高だよナイトメア!!!!!

からの、12回連続 the FOOL !!!!!!

もうね、バカだよ!!!!!

 

※the FOOLは、約50秒の曲中ひたすらヘドバン&拳の繰り返しの超体育会系曲。

 

私はもう帰りも迫っていたのでアリーナ最後尾からその様子を見ていたのですが、圧巻の一言。

ヘドバンって綺麗だな。

 

もうなんか、スタナイでうるうる号泣終わるのつれぇよぉ!!から、こんだけ頭振ったらスッキリも何も血管プッツリいっちゃうよ!?ってくらい凄まじく、見ているこちらも爽快でした。

ステージからヘドバンを煽るバンドマンの気持ちがわかった気がした。それくらいバンギャのヘドバンは美しい。

 

メンバーもとっても楽しそうに、もうウェーイ系の人たちが飲み会で一番盛り上がってる時みたいな様子で笑ってたのが本当によかった!瑠樺さんは死にかけてたけどね!

瑠樺さん、黄泉をジャイアントスイングしてたのには笑ったw

 

そして笑顔ではけていく5人。

私も心はすっきり。あれだけ爽快感のあるライブは初めてでした。

 

 

ナイトメアを知ってから早12年、彼らが活動を続けて16年。

私は彼らのほんの一部だけしか知らずに今回もミーハー的立ち位置でライブに参戦したけど、本当にいいバンドで、いいライブだったと思う。

あの場にいた誰もが、きっと彼らの復活を信じたし、待っていたいと思ったはず。

居場所は間違いなくあるよ。

 

大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。

 

今は少しおやすみ、そして素敵な悪夢をまた見せてください。

ありがとうございました。

音源ギャの二歩目

音楽

とにかく私は「無知」であることが嫌な性分だ。

好きな人ができれば、その人について1から100まで知っていないと気が済まない。

常に行動を知っておきたい。毎日連絡をとっていたい。元カノについて知りたい。君の元カノ殺したいよ、君を汚したから。とても可愛い宝物。誰にも触らせない。

そういうストーカー気質のある女だ。

 

趣味に対してもそう。

とりあえず、ビジュアル系の1から50くらいまでは知らねば、と音源を集め始めた。

 

雅、ナイトメアと少し入っていき、どのあたりから攻め込もうかと考えた。

情報が少なすぎる…

KちゃんからもらったMDも聴き込んだ…

世の中にはビジュアル系バンドが溢れている…

色々知っておきたい…

そう、そこで初めての音楽雑誌購入。

 

今は亡きSHOXX!!!!

 

※SHOXX…ビジュアル系の音楽雑誌。2016年に突然廃止。

 

ビジュアル系の雑誌だとCureかSHOXXが主だっていたが、私の住んでいる地元のさびれた本屋にはどちらも売っておらずわざわざ電車に揺られ買いに行った覚えがある。

(しかもその上Cureは売ってなかった。)

 

当時私が購入したSHOXXには、付録でいろんなバンドの曲20秒くらいが収録されており視聴ができるCDが付いていた。

そこでめぼしいバンドをいくつか抽出し、とにかく漁る。

この辺りで自分の好みが確定。

 

私はコテオサバンドにはまっていった。

9年ぶりのナイトメア

ライブ

11/9 Zepp Nagoya

2016年内に活動休止を発表したナイトメアのライブを観に行きました。

 

奇しくもナイトメアを見た最後のライブは、同じ会場で行われた9年前の「the WORLD RULER」ツアーぶり。

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(えらいチケ値上がりしたな…)

 

このころ私は高校生。

地元のマイナーバンドに通う悦びを知ってしまい、有名どころはまぁいっか〜ってなってたことから、少しずつナイトメアさんから遠ざかっていた頃でした。

そんな時、このルーラーツアーに行って、忘れもしないVaruna咲人コスをしたクソアマにイチャモンつけられてまぁええわってなって途中で出たのが最後。笑

ナイトメアにいやなイメージをもったまま暫く行っていませんでした。

 

 

そして今回どういう風の吹き回しか。

やっぱり「活動休止」。そう言われると見たくなるのが本能ですよ。

普段通ってる人だとしたらニワカうぜーだと思うけど。

 

このライブ参戦において、失礼のないように私の知らないナイトメアの音源を全て手に入れ、覚えてからにしようと決めていました。

とは言えアルバムはanimaから買っていないというニワカっぷり。

久しぶりに彼らの曲を聞き、衝撃。

 

黄泉の声がだいぶ千葉さん。

 

うーんびっくり。

今回黄泉の機能性発声障害による活動休止。

声が出ないってことはわかってたけど、あそこまで癖のある黄泉の歌い方が癖がなくなってることに驚き。ウチの旦那でさえも「これナイトメア…?」ってなるくらい。

9月にあった仙台貨物ツアーでは、多少の声のかすれはあったもののそこまで気にならなかったことから、やっぱりナイトメア黄泉として歌うことがかなり負担になってるんだなと。

 

だけども私の好きだったナイトメアは、年数を経ていてもあの頃のナイトメアのままでした。

 

 

そして当日。

予習してきたとは言えあまりに新曲ばかりだったらどうしよう…と、セトリネタバレを見てはいました。

すると私のやってほしい曲TOP3のうちの2曲が入っているではありませんか!

セトリは変わる可能性があるけど、わくわくしながら会場へ。

 

景気づけに生ビールを飲みながら逆最前下手へ。柵とアルコールないとしぬ。1人だし。

隣に綺麗なバンギャっぽくないお姉さんがいて、感じよく会釈してくれた。いい人っぽい。と思っていたら、「暴れる人ですか?」と話しかけてくれました。

 

私「いやー、9年ぶりなので、リハビリがてら後ろに…」

姉「9年ぶり!私も名古屋は9年ぶりです!」

私「マジですか!」

 

こんなこともあるもんだねぇ。

 

お姉さんは東北の方から来てるみたいで、どうやら同時期に通っていた様子。

やっぱり同じ時代に同じバンドが好きだった人とは盛り上がる盛り上がる。

開演までお姉さんと盛り上がってあっという間に始まりました。

 

 

そして本編。

Awakening.からはじまり、この曲の歌詞を一文字一文字噛みしめる。

涙がじわり。ニワカなのに。笑

 

そのまま盛り上がる曲、懐かしのあの曲、不思議とフリは覚えてるもんで、まー楽しい。

そうだ、ナイトメアのライブはこんなにも単純に楽しいライブだったんだ。とハッとさせられました。

曲がいい。歌詞がいい。楽しい。

 

そして何より咲人さんが美しい…!!

 

心配していた黄泉の声は、やっぱりかすれて出ない場面が多々。

落羽とか、カスカスになってて泣きそうになりました。

でもお姉さん曰く、春ツアーの時はもっと声が出てなかったみたいで、これでもだいぶよくなったみたいでなんだかかなり辛くなりました。

きっと地獄のような日々を過ごしてたんだろうなと。

 

だけどもMCは相変わらずで、黄泉ののっとざちん○を頂けたので良しとします。咲人さんの苦笑顔すき。

私の好きなバンドとかアーティストって、共通してるのは「メンバー間の仲がいいこと」かも知れない。

メアはMC中もライブ中も皆んなが楽しそうで見てるこっちもほっこりする。

 

そしてMC空け、にーやのウッドベースと咲人のアコギで心の中で「キタキタキター!!!!」状態。

 

うん、トラヴェル

 

私がメアで最初に聞いたアルバム「リヴィド」の話は過去の記事でしてるんだけど、その中でも1番好きな曲。

できれば活休前に聞きたいなって思って、珍しく黄泉のインスタにコメントしたりしてた。

まさか本当に聞けるとはなぁ。泣きました。

 

 

そしてまさかのダブルアンコールがあり、ラストはstar[K]night

この曲、やってほしい曲のうちのもうひとつ。きた…。

ここでまた号泣。

 

そしてライブ本編終了。

2時間40分という長丁場でしたが、本当に胸いっぱいでしばらく興奮が冷めませんでした。

 

メンバーがはけるとき、特に柩は深く深く長い間お辞儀してて、その姿にも涙が溢れました。

まるでPerfumeのそれでした。笑

 

 

ナイトメアの曲って、咲人の歌詞が特になんだけど、とにかく鬱蒼としてる。退廃的。刹那的煌き。悪く言えば厨二的。

でもその暗い世界観の中にどこかまだ希望を持ってて、絶望しながらも光を見つけていく…みたいな。特にリヴィドはそんなように聞こえる曲が多い気がする。(個人的な意見ね)

 

なんていうか、すっごく好きだったんだよな、彼らのことを。

でもなんとなく忘れてた。

それを思い出させてくれる、いいきっかけになった。

 

だけども、彼らも一旦11/23をもって活動休止。

にーやが「あと何回この景色を見れるんだろう」って言った時、すごく胸にくるものがあった。

 

NOT THE END

終わりじゃない

 

だけど、永遠でもない。

すべてのものに始まりがあり終わりがある。

 

 

私は、彼らが「必ず帰ってくる」と言った言葉を信じます。

また元気で帰って来たときに、やっぱりナイトメアのライブは楽しい!って言いたいから。ニワカだけど。

あと、咲人さんの美しいご尊顔を拝みたいしね!!

 

 

11/23の「活動休止前」ラストライブ、成功を祈っています。

2年ぶりのPerfume

ライブ

いったん私のバンギャ記はお休みにして、先日Perfumeナゴヤドーム公演があり行ってきたので記憶の鮮明なうちにレポートをば。

 

 

11/3 ナゴヤドーム

私にとっては2年前のツアー「ぐるんぐるん」ぶりのPerfumeでした。

 

私はあ〜ちゃんぴったんこ。

あ〜ちゃんの、まっすぐで前向きで純粋でひたむきな、みんなを照らす太陽のような、自分とは真逆なところが本当に大好きで尊敬しているのです。

そんな彼女が最近やたらと不安定で、とあるアメリカの大きな会場でライブをするということをしきりに言っていてうんたらかんたら…という話は聞いていました。

 

Perfumeにおいては当時ニコニコ動画の「パーフェクトスターパーフェクトスタイル」アイドルマスターver.を見てから好きになり、ライブ参戦はJPNツアーからという新参者のわたくし。

売れるまでに苦労してきたアイドル(アーティスト)ということを知ったのは、Perfumeを知って暫くしてからのことでした。

 

今回のナゴヤドーム公演はそんな彼女たちの、メジャーデビュー後最悪の光景を見せるかもしれない会場というツイートも見ました。

どうやらチケットが捌けていない様子。

大丈夫かな〜、心配だな〜、あ〜ちゃん元気かな〜という気持ちで参戦しました。

 

 

ドームに入ると、場所は、アリーナ4列目、通路から3列目というとっても素晴らしい席!(ニラ男ありがとう!)

しかも、ここがメインステージだよ、というところの近く…!ほわわわ!楽しみや!

 

心配されていた客の入り…

4階席、全く入らず、3階席もまばら。

確かにちょっと埋まってないなぁという感覚でした。

 

 

そしてライブ。

一曲目から、やはり圧倒されました。

Navigateで始まり、前方ステージからメインステージへ移動。女神のようだ…

あまりアルバムを聴いてこなかった(コラ)のに、この迫力。3人の美しさ。

 

パタパタパタっと4曲、ワンルーム・ディスコが終わったところでMC

客いじりでは、ビタミンドロップコスの3人衆。

かしゆかに見つけられて、「ぎゃー!!!」と超叫んでて凄いなぁと思った。笑

その流れでチーム分けは「ビタ・ミン・ドロップ」

私は「ミン」だったのですが、「ビタ」が聞き取れず「ミン!」って言われても反応が遅くなってしまうというババア現象が起きていました。

 

中盤のNext Stage with YOU

かしゆかだけ、何故か私には大型トラクターを運転しているように見えました。

 

そしてメドレー。

メドレーって賛否両論あると思うんですけど、私は大好きですPerfumeのメドレー!!

最新の曲と昔の曲を織り交ぜて構成。

今回はメドレーの選曲もすごく良かった!

ここにシークレットシークレットとかも入ってたら鼻血出してたかもしれない。笑

 

この日は6年前にPerfumeが初めてドーム公演を行った日。

何か絡めてこないかな?と淡い期待を抱いていたのですが、特に何もなく。

でもPerfumeの掟を見て、じーんとくるところがありました。

 

そして数曲挟み、PTAのコーナー!

今回イマクニ?ポケモン言えるかなでしたね。

88,89年生まれはどんぴしゃだよね〜ってあ〜ちゃんが言ってたけど、はい。本当にどんぴしゃでした。歌えるもんだね。

ようやくこの辺りで私のエンジンがかかり始めます。

 

後半は畳み掛けるようにFAKE IT〜エレクトロワールド〜Party Maker〜だいじょばない!

いやぁもう体力がない私はここで全ての体力を使い果たす。

がしかし。次に来た曲が「パーフェクトスターパーフェクトスタイル」

 

は、え、はああああああ!?!?!?

 

私がPerfumeを知った曲。

Perfumeの中で一番好きな曲。

初めてPerfumeの振り付けをマスターした曲。

 

一瞬驚きで何がなんだかわからなくなりましたが、身体は自然とPSPSを踊り、と同時にもうこんなことないかもしれない!!!!と3人をガン見していました。

やっぱりいいね、PSPS

歌詞もダンスも可愛い。好き。

もうこれだけで見に来た価値がありました。

 

PSPSが終わってからフイに泣きそうになったのですが、チョコレイトディスコ。

なんとか楽しみながら最後の曲へ。

 

ラストはやっぱり、STAR TRAIN

その前に、3人が一言ずつお話し。

 

ナゴヤドームは大きかった。」

 

その言葉の真意はわからないけれど、胸にグッとくるものがあった。

あと、あ〜ちゃんが、

 

「アメリカのライブで結構打ちのめされてきました」

 

「見捨てんでね」

 

と目に涙をたくさん溜めて話していて、もうなんとも言いがたく…

本当に心から、あ〜ちゃん休んでな…ってなりました。

 

 

そんなこんなでライブは終了。

このツアーはこの一本のみの参戦でした。

 

久しぶりにPerfumeを見たけど、やっぱり私にとってPerfumeは「観る」もの。

美しいです。完成されています。なのにまた進化していきます。

出会えてよかったって心から思ってます。

 

とにかく福岡も終わったいま、3人にはゆっくり休んでもらいたいですな!

また、3人の姿を、観に行こうと思います。

雅に会いに行く

音楽

14歳で雅に出会い、Dué le quartzまで遡り、1年耳をこしらえた。

そして15歳の夏、人生初の「ビジュアル系」のライブを観に行きました。

それまでは娘。でしか経験はありませんでした。

 

初ライブハウス。

初ビジュアル系。

雅-miyavi-くん。

名古屋クアトロだったかな。

とにかく彼を初めて見た感想は、

背が高く、とてつもないイケメン。

 

私はステージに圧倒されてずっと口が開いていた。

同時にライブハウスの空気に痺れた。

とにかくすべてが刺激的で脳幹が揺れた。

 

どんな曲をやったとか、衣装がどうとか全く覚えてないけど、

当時のプリクラ手帳に「アンコにあし天、ククル、ジングルなんて…殺す気?」って書いてありました。

うちらは最強地元発バンギャとも書いてありました。死ぬか。

 

たしかここでだったか違ったか、一個年下のMと会う。

ふみコミュ繋がりの友達の友達で、彼女も仔雅らしい。

彼女とは今もまだ仲良くしているし、なんなら彼女は一度バンギャ休止してPerfumeに行っていたときに同時期に私もPerfumeにハマりライブ会場で再会という奇蹟をたどっている。

バンギャの魂100までなんだなぁ…

 

そこから、音源ギャ度合いは深まり、とにかく「良きビジュアル系」を探しまわる日々となった。

音源ギャへの第一歩

音楽

早速私はこのビジュアル系という音楽の素晴らしさを誰かと共有したい!といきり勃ち、ネサフ。

当時流行していた「ふみコミュニティ」にどハマりする。

今ググったらまだ運営しててびっくり。

その頃は確か自分の顔写真と簡単なプロフィールを載せて、連絡をやりとりするっていう出会い系スレスレアウトなサイトだったと思うんだけど、あまり男女のやりとりではなく女性同士が多かった気がする。プリクラ交換するために文通とかしてた。

 

当然の如くデブスな私にはなかなか連絡がこず、終いにはデブス!と何のひねりもなく罵られたこともあった。

が、めげずに続けていると数人と仲良くなることができた。

そのうちの1人がKちゃん。バリバリのバンギャだった。

 

今思えば彼女はいいところのお嬢さんだったんだろうな…と。

全身h.NAOTOを身に付けた高校生。顔も美人だった。

 

そんなKちゃんから、ビジュアル系聞き始めたなら私のオススメをMD(!!)にまとめるから、聞いてみてくれ!と一通の手紙と共にMDが届いた。

 

そのMDこそが、私の人生を変えたもの。

 

中には、

Dir、TAKUI、ムック、ぐりむ、しゃるろっと

もっとたくさん色んなバンドが入っていた気がする。

 

そしてナイトメアと仙台貨物については、別MDに分かれて歌詞カードのカラコまで入っていた。

私と咲人さんの出会いはそこから。

そしてナイトメアを初めて聞いたのは、アルバム「リヴィド」から。

歯車が狂いだした…♰